2010.04.05 Monday
小売りが自らデフレを招いているんですよ。
「安くなければ売れない」と思い込み、安いモノしか売らない。
消費者はそれしかないから、仕方なく買っている。
その結果として顧客単価が下がる。
でも、そもそも、消費者が
「そうしてくれ」と言った価格ではないんです。
2007.08.18 Saturday
「金融当局は万能ではないが、彼らに任せれば、
少なくとも財務内容が悪いところから
整然と処理していくということになる。
しかし、マーケットでは脇の甘いところから急に売り出される。
これがマーケットなのだ。
信用力が多少良くても、
脇が甘かったらターゲットになる」
2007.03.22 Thursday
「不良債権問題自体は、
他の国々においても別に珍しい話ではなく、
IMF加盟国の三分の二は何らかの形で
不良債権問題に端を発した銀行危機を経験している。
しかしそれらの国のほとんどは、
銀行危機を三年から五年以内に終結させている」
2007.03.20 Tuesday
「要するに、日本では経済の基本法である商法と
市場の基本法である証券取引法が守られていないということだ。
これで信用してくれと言う方がどうかしている」
2007.01.15 Monday
「財政政策と違って金融政策は機動性が強みなのに、
それをなかなか発揮できない」
---
PR
BOJ
2007.01.15 Monday
「日銀の独立性が本当に試されるのは、利上げの局面である」
2007.01.14 Sunday
「マネーサプライが膨れたら必ずバブルが起こるという
単純なものではない難しさがあるのですが、
マネーが膨れているときは、
経済の振幅を大きくするような副作用が出るリスクがある」
2007.01.14 Sunday
「日銀が利下げを必要だと判断していても、
政府・大蔵省や政治家が騒ぐと、
『独立性』という面子を保つため、
かえってやりにくくなる例もある」
2007.01.14 Sunday
「『政府からの独立性』にこだわる日銀が、
政府からの圧力で公定歩合を引き下げるのを嫌うのは自明である。
露骨な蔵相発言が逆効果になる状況を、
なぜ予想できなかったのだろうか」
2007.01.14 Sunday
「バブルの膨張と崩壊は、
『持てる者と持たざる者』の格差を広げた。
ささやかな家を買う時期を間違えただけで、
多額の住宅ローンを抱え込み、
家庭が崩壊したケースも少なくない。
心ある日銀マンなら痛みを感じないはずはない」
---
PR
PGCDジャポン
2007.01.12 Friday
「当時(三重野総裁時代)の日本の金融当局に、
最も優れた経済指標である株価を
胡散臭い株屋のものとして
軽視する風があったことは残念である」
---
括弧補足は管理人によるもの。
2007.01.12 Friday
「企業や経済に関する客観的な情報と、
それに反応して現れる値段の動き方から、
その背後にある売買の動機を敏感に読み取れる者が、
腕のいいトレーダーである」
2007.01.12 Friday
「つまり、ここ(シカゴ・マーカンタイル取引所)にいると、
相場を支配する神様がいないことがよくわかるのである。
それどころか、実に多くの売買が、
ほとんど何の根拠もなく行われている。
株価の波動は、金を儲ける幻想を抱いて参入した者が、
恐怖に駆られて逃げ出していくことによって描かれるのだ。
その逆を張ることができれば、相場に勝つことができる」
---
括弧補足は管理者に依るもの。
2007.01.12 Friday
「債券の流通市場は、誰かの利益の裏には必ず
誰かの損失があるゼロ・サム・ゲームである。
手の内を明かさないのは、人間性の善悪の問題ではなく、
ルール以前のゲームの本質なのだ。
手札を見せ合っては、ポーカーはできない」
---
PR
消費者金融 ブラック
2007.01.12 Friday
「私が日本政府に求めていたのは、安定した生活ではない。
国家の運命を担うという焼けつくような緊張感だ。
現実の日本政府よりも
ここ(ソロモン・ブラザーズ)にいるアウトローの方が
そのイメージに近い気がした」
---
括弧補足は管理人に依るもの。